皆さんこんにちは。システム課の前田です。本日は静岡県立美術館で7/11から開催いされる、私一押しのイベント…「みんなのミュシャ」展についてご紹介したいと思います...
皆さんこんにちは。システム課の前田です。本日は静岡県立美術館で7/11から開催いされる、私一押しのイベント…「みんなのミュシャ」展についてご紹介したいと思います!!
皆さんすでにご存じかもしれませんが、ミュシャ(アルフォンス・ミュシャ)とはチェコ出身の画家で、別名「線の魔術師」ともいわれています。
ミュシャの描く絵画は華麗な曲線を多用していることと、星や植物、季節など、概念的な存在を美しい女性をモデルとして表現するスタイルが特徴です。(いわゆる擬人化というやつですね…)
ミュシャの作品はその後多くのアーティストに影響を残し、今日の漫画の先駆けになったともいわれてます。
最近では静岡市美術館で「ミュシャと日本、日本とオリクル めぐるジャポニズム」という展覧会が、名古屋市美術館では「みんなのミュシャ」展が開催されるはずだったのですがどちらもコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。(´;ω;`)
なので!今回は!三度目の正直ということで無事開催されることを祈っています!!
皆さんも興味がありましたら静岡県立美術館に足を運んでミュシャの「魔術」を堪能してみるのはいかがでしょうか?
開催日
2020/7/11(土)〜2020/9/6(日)
開催時間
10:00~17:30(最終入室は~17:00)
開催場所
静岡県立美術館
422-8002
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
静岡鉄道県立美術館前駅南口から徒歩約15分
参加費
観覧料一般1400円、高校生・大学生・70歳以上700円、中学生以下無料
参考ページURL
http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
皆さんすでにご存じかもしれませんが、ミュシャ(アルフォンス・ミュシャ)とはチェコ出身の画家で、別名「線の魔術師」ともいわれています。
ミュシャの描く絵画は華麗な曲線を多用していることと、星や植物、季節など、概念的な存在を美しい女性をモデルとして表現するスタイルが特徴です。(いわゆる擬人化というやつですね…)
ミュシャの作品はその後多くのアーティストに影響を残し、今日の漫画の先駆けになったともいわれてます。
最近では静岡市美術館で「ミュシャと日本、日本とオリクル めぐるジャポニズム」という展覧会が、名古屋市美術館では「みんなのミュシャ」展が開催されるはずだったのですがどちらもコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。(´;ω;`)
なので!今回は!三度目の正直ということで無事開催されることを祈っています!!
皆さんも興味がありましたら静岡県立美術館に足を運んでミュシャの「魔術」を堪能してみるのはいかがでしょうか?
開催日
2020/7/11(土)〜2020/9/6(日)
開催時間
10:00~17:30(最終入室は~17:00)
開催場所
静岡県立美術館
422-8002
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
静岡鉄道県立美術館前駅南口から徒歩約15分
参加費
観覧料一般1400円、高校生・大学生・70歳以上700円、中学生以下無料
参考ページURL
http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/