STAFF COLUMN 伊豆川 聡のコラム
歳のせいなのか、生活習慣のせいなのか
2013年のこと。
歳のせいなのか、生活習慣のせいなのか、以前から感じていた右肩の痛みが悪化。
ついに我慢できず病院へ。
診断の結果は健板損傷。
しかも傷口が石灰化してしまっているとのこと。
「どうしても我慢できないなら手術するしかないね。」とは先生の弁。
手術は怖かったので、痛み止めを飲みながら経過を見守ることに。
そして2014年。
3月になり、右肩の痛みがさらに酷くなる。
手術を覚悟して病院へ。
以前とは違う先生に診てもらったところ、「手術する程のものじゃないよ。」と。
何か拍子抜け。
肩の稼動範囲を広げる運動のレクチャーと今までとは違う痛み止めを処方してもらう。
これが効果覿面。
中でも運動の効果は目覚しいものがあって、日に日に症状は解消へ。
4月になり、自転車(ロードバイク)を再開。
始めのうちは右肩に違和感があったが、5月位にはそれもほとんど無くなる。
考えてみれば、体調が崩れだしたのはロードバイクを乗らなくなった頃(2012年)から。
血のめぐりが悪くなったことが原因だったのでは?と、推測する。
私は思うのです。運動で解消すること、変わることって、我々が思う以上に沢山あるのでは?と。
運動はすばらしい。運動は尊い。
今からでも遅くない。始めたその日から人生がちょっと変わる。皆さん、運動しましょう!
歳のせいなのか、生活習慣のせいなのか、以前から感じていた右肩の痛みが悪化。
ついに我慢できず病院へ。
診断の結果は健板損傷。
しかも傷口が石灰化してしまっているとのこと。
「どうしても我慢できないなら手術するしかないね。」とは先生の弁。
手術は怖かったので、痛み止めを飲みながら経過を見守ることに。
そして2014年。
3月になり、右肩の痛みがさらに酷くなる。
手術を覚悟して病院へ。
以前とは違う先生に診てもらったところ、「手術する程のものじゃないよ。」と。
何か拍子抜け。
肩の稼動範囲を広げる運動のレクチャーと今までとは違う痛み止めを処方してもらう。
これが効果覿面。
中でも運動の効果は目覚しいものがあって、日に日に症状は解消へ。
4月になり、自転車(ロードバイク)を再開。
始めのうちは右肩に違和感があったが、5月位にはそれもほとんど無くなる。
考えてみれば、体調が崩れだしたのはロードバイクを乗らなくなった頃(2012年)から。
血のめぐりが悪くなったことが原因だったのでは?と、推測する。
私は思うのです。運動で解消すること、変わることって、我々が思う以上に沢山あるのでは?と。
運動はすばらしい。運動は尊い。
今からでも遅くない。始めたその日から人生がちょっと変わる。皆さん、運動しましょう!