第一不動産賃貸課の望月です。
私の仕事の内容を少しご紹介させていただきます。
賃貸と聞くとお部屋探しに来たお客様へ物件紹介をイメージする方も多いかと思いますが、それ以外の取り組みも行っております。

新しく物件を募集する取り組みも行っております。
洋服屋さんで言えば新しい商品の仕入れみたいなものです。
今回は新しく分譲マンションの1室を賃貸で出すこととなりました。

経緯としては娘さんと同居することとなり、
使用しなくなったためご相談を受けました。
弊社ではリフォーム部門もあるため、
クリーニング・壁や床を新しくし補修させていただきました。

弊社では売買の部門もございますので、
空き屋になった際に賃貸でも売買でも合わせてご検討いただくことが可能です。
お困りごとがあればお気軽にご連絡くださいませ。

コロナ禍でオンライン化が更に進む中、不動産賃貸もオンライン化が進んでおります。
今年も1.2.3月の繁忙期は賃貸のお客様をご対応させていただきましたが、
オンラインでご内覧されたお客様も多くいらっしゃいました。

ご来店いただかなくても端末1つで内覧できてしまうので、
遠方のお客様や忙しい方にオススメな方法です。
ZOOMやLINE、HOME´Sアプリ等色々なツールでご対応可能です。

便利な反面、画面越しなので詳細の寸法や傷、汚れ等伝えきれない部分もございます。
実際に見ていただくに越したことはないですが、
ご内覧のツールの1つとしてご活用いただければ幸いです。

今回はオンライン内見についてでしたが、
弊社では内覧から契約までオンラインで行えます。
ぜひご利用くださいませ。

2020年の8月より重要事項説明において水害ハザードマップの説明を行うことが、
義務化されたことをみなさんはご存じでしょうか。

背景としては近年、台風や大雨などにより日本各地で大規模な水災害が多くなった状況で、
不動産の取引においても水害リスクに関わる情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっているためです。
そのため、宅地建物取引業者が不動産取引時に水害のハザードマップを提示し、
取引の対象となる物件の位置について情報提供するよう重要事項説明の対象項目として追加されました。

水害の恐れがある地域もそうでない地域も、事前の備えが必要です。
まずは、水害や土砂災害のハザードマップにより、もしもの時に円滑に避難できるよう、
日頃から自宅や職場、学校周辺などの災害リスクや、避難場所、避難経路などを確認が必要です。
下記のURLより静岡市の水害のハザードマップ・防災情報も確認できますので、
現在のお住いの場所やご検討中の物件のエリアのリスクを確認してみてください。
https://www2.wagmap.jp/shizuoka-hazard/AddressSearch

・賃貸営業

・大家さんとの交流会

・宅建

・花火大会での売店（コロナが落ち着いたら、、、）

・バドミントン、邦楽

・ジェットコースター

・慎重すぎるところ

・望月という苗字は静岡の中で4番目に多い苗字らしい、、、

・

・賃貸営業



・



・宅地建物取引士



・不動産業の知識を深めるためです。



・いろいろな祭りに参加する事。

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◎望月幸一はこんな人間

・グルメハンター望月



・バドミントン



・音楽、映画鑑賞



・慎重すぎるところが短所だと思います。



・志高く



・両親



・夢のマイホーム購入！



・葵区の名店「おおやきいも」。呉服町の「肉寿司」。葵区の「おでん横丁」



・ルマンド（ブルボンのお菓子）