スタッフ紹介

長嶋 麻理子Nagashima Mariko

スタッフ
所属:第一不動産

バラードを聴きながら、癒されています。
契約管理担当:お客様と接する機会が無いので。せめて電話応対は、明るく丁寧な応対を心がけています。

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長嶋 麻理子のコラム

2023.09.15 相・連・報が大事 



新人研修でも職場でもおなじみの言葉で『報告・連絡・相談』が大事。
しかし、「失敗やミスは報告しにくい」や「普段から上司と会話がない」など、若手社員はもとより社歴の長い社員でも苦手なもののひとつ。多忙な上司のもとで悪戦苦闘しながら、「ホウレンソウ」のコツをつかみ仕事力をアップに繋げたいと思う。
そこで、「相・連・報」。「報・連・相」の間違いでは?わたしも初めはそう思った。がしかし、ホウレンソウの新常識は「相・連・報」だそうだ。早いうちから相談することで周囲からのアドバイスが受けられ、最適な計画が立てやすくなるそうだ。
仕事で迷ったり悩んだりした時は、同僚や上司になすべく相談するように心掛けています。ひとりで悩んで考えて時間をかけるよりは、誰かに相談して解決策を一緒に考えてもらうと心強く、案外早く解決策が見つかることがある。
だから、私も誰かの相談にのってあげられるよう、相談しやすい環境を作るよう努めています。

2022.09.26 見守りセキュリティのおはなし 

そもそも「見守りセキュリティ」って何?と思っているそこのあなた。
ちょっとだけ簡単に説明します。

「見守りセキュリティ」は、人感センサー内臓のホームセキュリティ端末で、一人暮らしの家族を見守りや外出中のお部屋を見守りしてくれます。
在宅中に具合が悪くなった、在宅中に一定時間人の動きがないなど安否情報を、アドレスを登録しているご家族やご友人へメールを通知、お部屋に侵入者があった場合、本人へメールを通知し、本体から大音量でアラームがなります。

急に具合が悪くなったらどうしよう、誰もいない時に外部から侵入者があったらどうしようという不安、離れて暮らしているので何かが起きた時にすぐに駆けつけられないという家族の心配、そんな思いを解決してくれます。

お部屋を借りる時、そのお部屋で暮らす日常の安心安全をグレードアップしてみませんか?

2021.12.22 長嶋 麻理子の自己紹介 

03
・事務、賃貸借契約書作成
03
・マウスを使わずキーボード操作だけでショートカットすること
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・ペン字 「字は体を表す」書いた字はその人の性格を表すともいわれるから(これから挑戦したい)
04
・オープンカフェ
03
・日記を毎日つけること
06
・辛いもの
03
・長所:周囲に配慮ができる 短所:優柔不断
03
・キウイがマタタビ科 猫も大好物?!
03
・資格を3つ以上とる

2017.04.21 長嶋麻理子の自己紹介 

staff-sho
主にこんな仕事やってます

・賃貸借契約書作成

近々実現したいアイディアはこれだ!

・賃貸借契約書作成のスリム化

挑戦中の資格、スキル

・パソコン検定

4

・作業時間の圧縮

5

静岡の人気の飲食店で、地元商店街の方々と座談会。




◎長嶋麻理子はこんな人間


自分に二つ名をつけるとしたら?

・がんばり屋の長嶋
・でもネガティブの長嶋

2

・DVD鑑賞

3

・DVD鑑賞
・エレクトーンを弾くこと。

4

・長所⇒我慢強い
・短所⇒ネガティブ

5

・信じる者は救われる

6

・母親

7

・老後を楽しく過ごす

8

・久能山東照宮

9

・鳥なんこつ

 

2014.05.27 からどのくらい経ったんだろう。 

“すてきな大人になる!”なんて思っていたあの頃からどのくらい経ったんだろう。

今、その“すてきな大人”に自分がなれているのか若干?の疑問はあるものの、もっと

『すてきな大人になる方法』がないか捜索中。

 

「人間観察」が好きで、時々周りに“すてきな大人”がいないか捜索するも、これがなかなかお目にかかれない。

 

私が思う“すてきな大人”は、

1.夢をもっている人

2.他人のことを考えられる人、他人を大切にする人

3.他人の気持ちを分かってくれる人

4.一生懸命働いている人

5.目標をもってそれに向かって行動している人

6.輝いている人、笑顔を忘れない人

 

この項目のどれかひとつでも自信をもって言える。そんな大人になる様日々努力中。

2011.12.24 2011年もあと少しで終わり 

2011年もあと少しで終わりを迎えようとしています。
今年を振り返ってみると、さまざまな出来事がありました。

今年の3月11日に起きた『東北地方太平洋沖地震』。
地震や津波の恐怖を思い知らされました。

わたしの今年の重大ニュースといえば、甥っ子がまたひとり増えたことと、それに伴って、幼い子どもに慣れたことです。
幼い子どもと接する時には「いざっ。」と気合を入れていたのに、今は抵抗なく会話をすることが出来るようになりました。

またひとつ大人に近づきました。

今わたしが所属している部署は、不動産管理部の中にある契約課です。
主に契約書作成をしていますので、なかなか直接お客様と接する機会があまりありません。普段は電話応対が多いので、なるべく若く明るく丁寧な応対を心がけています。

2009.12.24 契約課に配属 

不動産管理部の中にある契約課に配属されて7ヶ月が過ぎました。
社歴は一丁前に長く、他部署もそこそこ経験して一人前になれたつもりでいたけれど、今の契約課は新人にちょっと毛が生えたくらいで、奮闘の毎日です。

更にここ最近では新しい業務が加わり、教わることと覚えることで、ない頭はフル回転で、ちょっとお疲れ気味な私。

私が主に行っている業務の内容は、賃貸契約に拘わる業務ですが、直接お客様と顔を合わせることは殆どなく、電話応対になります。

顔が見えない分声だけでも、明るく若々しく、そして丁寧な対応を心がけています。
また、なかなか直接的には出来ませんが1件でも多くのお客様に少しでもサポート出来ればと思っています。

2008.12.27 テーマパークは忍耐が必要 

某人気テーマパークに今年の10月と12月の平日に行って来た。

以前は年に1回行けばいい程度だったのが、ここ数年は年に最低でも4回は行っている。そんなに好きなのかと聞かれるとそうでもなく、ただ一緒に行く人間が毎回違い断る理由もないので行くことも。しかし、12月だけは毎年クリスマスシーズンはお約束で欠かしたことがない。
もともと出不精で家でゴロゴロしているのが好きな人私。そんな私を外に連れ出してくれるのは大変うれしいことだけど、お金が・・・なんて思うこともしばしば。

それはさておき、本題に。
“何故、忍耐力が必要か?”だ。それは、アトラクションに乗る為の待ち時間。
ドラマ1時間見るのとは訳が違う。ドラマの1時間はあっと言う間に感じるが、待ち時間の1時間はたいそうキツイ。それがまた冬の時期ともなると相当キツイ。待ち時間は手持ちぶさたで、おまけに寒いしそれが長時間になればなる程足も痛い。10月に行った時は、本当にそれを実感した。平日なのに何故??と思うほどに、45分以上待ちは当たり前。最高に待ったのは130分待ち。我ながらに、よくもそこまでやったなあと感心してしまう。

待つのが嫌いな人間には、ここは向いていないことをここで述べておきます。
10月の平日にそんな思いをして記憶に新しいが、12月の平日に行った時は最高に待っても90分待ち。130分待ちを経験してしまうと、90分は意外と平気になる。人間の慣れというものは恐ろしい。

余談ではあるが、そんなテーマパークにヒールのついた靴で来れる若者を見ると、若いってすばらしい!!なんて思う半分そんなんで大丈夫??と少し心配な今日この頃の私。

2007.12.28 露天風呂は危険がいっぱい?? 

温泉に入るなら、やっぱり露天風呂にも入りたい。

辺りの景色を楽しみながらゆっくりと湯船につかりながら。昼間の露天風呂も良いが、夜の露天風呂はなお良い。山の上からは見える街の明かりはそれはかなり美しかったりする。海辺だったらさざ波を聞きながらまったりするのも良し。実際、今まで入った温泉や露天風呂は他人の受け売りだったが、ハズレはなかった。大抵は想像していた様なものばかりだった。

その中でも少し前に、いつもと変わらないゆかいな仲間達と行った土肥の某ペンションはある意味最高だったと言うべきか傑作だった。
何が傑作だったかというと、内からも外からも良く言えば開放的な場所つまりは見え晒し状態の露天風呂。山がすぐそばにあるせいか、夕方の明るいうちにはいったらヤブ蚊が飛んでおり、湯船から出ているところはそのヤブ蚊に刺される刺される。

これが暗くなり夜になったらヤブ蚊が飛んでいることさえ気づかず、刺されるがままになっていたところだった。そんな危険はまだかわいいもの。もっとも危険なのはその開放的な場所にあった。前にも述べたが見え晒しで、他人に自分の肌を見られるのは尚更危険なことだが、他人に無様な姿を見せてしまうのはもっと危険なことだったりする。

辺りは畑に囲まれているのだが、家が少し離れたところにあったり、車が行き交う道が意外と近くにあったりする。目隠しがされている所といえば、脱衣所から湯船につかる手前くらいなのだ。はいっている時は、身も心も開放的になっており雑談に花をさかせていたゆかいな仲間達がその恐ろしい事実を知ったのは、その某ペンションを後にして帰りの道でのことだった。

ちょうどその少し離れた道を通った時、露天風呂があそこにあったなどと話していたら、驚いたことに本当に丸見え状態だったのだ。顔すら見えないけれども、姿形はバッチリ見えてしまうほどの距離だった。もう訪れることはないのかもしれないが、あの光景を今思い出すと、恥ずかしいやらおかしいやらだが一番の傑作の旅行なったと思う。
旅はハプニングがつきものなのだ。だから懲りずにまた、思い出の1ページを作りに出かけようと思う。

2007.09.28 旅行って楽しい!! 

旅行って楽しい!!

出不精で家でDVDを見ながらゴロゴロするのが大好きだった私はここ最近、ゆかいな仲間達が温泉地や観光地へと私を連れ出してくれる。意外と外へ出かけるのもいいものだと感じ始めている今日この頃の私。

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思い出せば、食べ放題があるバスツアーから始まりだったような気がする。まだバスツアーが不向きだと知らなかったゆかいな仲間達がついうっかり2回ほど参加してしまったバスツアー。地声が大きいゆえにゆかいな仲間達にはバスは窮屈だったが、それにもまして旅行好きの中高年のおばさま達の嫁姑問題の話はゆかいな仲間達以上に大きな声でそれはそれで楽しませてくれた。
最近はマイカーでの気兼ねない旅を楽しんでいる。

この旅の続きの話は次回にしようと思う。
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