清水エスパルスの北川航也選手からコメントを頂きました
第一不動産がクラブスポンサーを務める、清水エスパルスの北川航也馬選手よりコメントを頂きましたので、ご紹介いたします。
2017シーズンの目標は、やっぱり9ゴールを超えるということです。シーズンスコア『2桁』というのは、フォワードとしての1つのバロメーター。
カテゴリーが上がっても『2桁』を目指します。自分でも、これほどサッカーに夢中になるとは思いませんでした。
サッカーが好きで好きで仕方ないことに、あらためて気づかされました。
きっと2017年もサッカー漬けの毎日です。
第一不動産の皆様、今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします。
■北川 航也 (FW NO.23)
静岡市出身。ポジションはフォワード。
清水エスパルスジュニアユースからユースを経て、2015年トップチームに昇格。
同年5月21日のナビスコカップ、名古屋グランパス戦でプロ初得点を決めた。
チームは残念ながらJ2降格となってしまったが、J1リーグ7試合1得点、ナビスコカップ5試合1得点を経験した。
初めてJ2のステージで戦った昨シーズン、主力の怪我による離脱が相次ぎ、苦境に立たされるものの、若手選手の活躍が光った。
プロ2年目の北川航也もその一人。
J2リーグ30試合に出場し、全て途中出場の中、9得点を叩き出した。
2017シーズンの目標は、やっぱり9ゴールを超えるということです。シーズンスコア『2桁』というのは、フォワードとしての1つのバロメーター。
カテゴリーが上がっても『2桁』を目指します。自分でも、これほどサッカーに夢中になるとは思いませんでした。
サッカーが好きで好きで仕方ないことに、あらためて気づかされました。
きっと2017年もサッカー漬けの毎日です。
第一不動産の皆様、今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします。
■北川 航也 (FW NO.23)
静岡市出身。ポジションはフォワード。
清水エスパルスジュニアユースからユースを経て、2015年トップチームに昇格。
同年5月21日のナビスコカップ、名古屋グランパス戦でプロ初得点を決めた。
チームは残念ながらJ2降格となってしまったが、J1リーグ7試合1得点、ナビスコカップ5試合1得点を経験した。
初めてJ2のステージで戦った昨シーズン、主力の怪我による離脱が相次ぎ、苦境に立たされるものの、若手選手の活躍が光った。
プロ2年目の北川航也もその一人。
J2リーグ30試合に出場し、全て途中出場の中、9得点を叩き出した。