清水エスパルスの松原后馬選手よりコメントを頂きました
第一不動産がクラブスポンサーを務める、清水エスパルスの松原后馬選手よりコメントを頂きましたので、ご紹介いたします。
自分の背番号は『25』。
大先輩の市川(大祐)さんが着けていた番号です。
意識は強くありますが、できれば市川さんを超えるような活躍がしたい。
常に優勝争いするようなチームに牽引できれば、代表にも呼ばれるだろうし、海外でプレーする可能性も出てくるはずです。
そのためにも、チームで一番貢献できる選手になりたいです。
第一不動産の皆様、今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします」
■松原 后 (DF NO.25)
浜松市出身。ポジションはディフェンダーで主に左サイドバック。
ジュビロ磐田ジュニアユース、浜松開誠館高校を経て、2015年に北川航也らと共に清水エスパルスに入団。もともとはフォワードだったが、高校3年からディフェンダーへコンバートされ、頭角を現す。プロデビューは3月18日ヤマザキナビスコカップ山形戦で、ケガ人が続出した影響もあったが、早くもフル出場。その後、J1リーグ第10節鳥栖戦でJ1リーグ初出場を果たす。
クラブ至上初めてJ2で戦った昨季中盤からスタメンに定着。弱冠20歳にしてレギュラーポジションをほぼ確保している。加入3年目を迎える今季、J1の舞台でも得点を決めるなど勝利に貢献し、さらなる高みへと順調に成長を続けている。
自分の背番号は『25』。
大先輩の市川(大祐)さんが着けていた番号です。
意識は強くありますが、できれば市川さんを超えるような活躍がしたい。
常に優勝争いするようなチームに牽引できれば、代表にも呼ばれるだろうし、海外でプレーする可能性も出てくるはずです。
そのためにも、チームで一番貢献できる選手になりたいです。
第一不動産の皆様、今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします」
■松原 后 (DF NO.25)
浜松市出身。ポジションはディフェンダーで主に左サイドバック。
ジュビロ磐田ジュニアユース、浜松開誠館高校を経て、2015年に北川航也らと共に清水エスパルスに入団。もともとはフォワードだったが、高校3年からディフェンダーへコンバートされ、頭角を現す。プロデビューは3月18日ヤマザキナビスコカップ山形戦で、ケガ人が続出した影響もあったが、早くもフル出場。その後、J1リーグ第10節鳥栖戦でJ1リーグ初出場を果たす。
クラブ至上初めてJ2で戦った昨季中盤からスタメンに定着。弱冠20歳にしてレギュラーポジションをほぼ確保している。加入3年目を迎える今季、J1の舞台でも得点を決めるなど勝利に貢献し、さらなる高みへと順調に成長を続けている。